とある大阪の風景。

Home > [史跡] 顕彰碑 > 繰綿延売買会所跡

2017.10.12 Thu 繰綿延売買会所跡

(中央区島之内1)
大阪市顕彰史跡第224号

kuriwatanobebaibaiDSC_0036.jpg

繰綿延売買会所跡(くりわたのべばいばいかいしょあと)
江戸時代、綿花は摂津・河内・和泉地域の主要作物のひとつでした。綿花の種子を取り除いた未精製の状態を繰綿(くりわた)と言い、需要の多い商品であるとともに大坂市中の商人による先物買いの対象ともなっていました。
kuriwatanobebaibaiDSC_0034.jpg

kuriwatanobebaibaiDSC_0028.jpg

kuriwatanobebaibaiDSC_0027.jpg

繰綿延売買会所は、繰綿の信用取引を行う会所でしたが信用取引の進展が市場価格の下落を招き、天明7年(1787)大坂奉行所によって廃止されました。





 
関連記事
スポンサーサイト

Comments

name
comment
ゆーしょー : URL ポチ:ポチ♪

#mQop/nM. Edit  2017.10.13 Fri 17:02

こんにちは。
大阪には瓦屋町という町があるのですね。
名前を聞いただけで、瓦を作っていた町とすぐわかります。
城下町和歌山にもそれと同じような町があります。
思いつくままに書いてみます。
紺屋町、鍛冶屋町、匠町、籠町、徒町、米屋町、坊主町、大工町、
舟大工町、材木丁、鷹匠町、茶屋町、鍋屋町、桶屋町、万町、寺町などです。

とある大阪 : URL

#- 2017.10.14 Sat 00:21

>>ゆーしょーさんこんばんは!

瓦職人は和歌山出身と言う事もありやはりその関連で和歌山には職人さんが多かったのでしょうかね。町名で色々想像ができますね(;´Д`)

comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可